2020.07.01

2020年度 ベトナム人の介護福祉士が入職しました

お知らせ 

2020年4月1日、慈恵園福祉会に8名のベトナム人が介護福祉士として入職しました。
彼女たちは、青山メディカルグループが「介護人材育成」を目指して創設した「青山介護奨学金プログラム」に参加した学生です。日本語学校で1年間、介護の専門学校で2年間頑張って勉強し、全員が介護福祉士国家試験に合格しました。


(学生時代に「ながよし苑」でアルバイトの経験があり、今年4月より同じ施設で正職員として勤めているベトナム人職員)

学生時代に当法人でアルバイトの経験がありましたが、正職員として入職してから勤務時間と担当する仕事が増えてきました。入職当時に不安がたくさんがあったようですが、先輩方に教えてもらい、だんだん仕事に慣れてきて、最初の不安が吹き飛んだ様子も見られるようになりました。


(笑顔が素敵な「希望の丘」で勤めているベトナム人職員)

ベトナム人の一つの特徴として、楽観的で明るいイメージがあります。当法人のベトナム人職員も、何事においても笑顔で一生懸命に取り組む姿勢が魅力の一つで、介護職員としての成長につながっていると思います。


(利用者様の体調を確認している「ながよし苑」のベトナム人職員)

素敵な笑顔だけではなく、素晴らしいのはその観察力!
利用者様のほんの小さな変化にも気付いてくれています。特に、体調不良が考えられる際や、見逃しがちな体調不良にも、いち早く察知し適切に対処してくれています。


(丁寧にリフトの機械を操作している「ながよし苑」のベトナム人職員)


(利用者様においしく食べてもらえるように1つずつ丁寧におやつを用意する「あかしあ」のベトナム人職員)

しなければならない業務がたくさんある中で、「どうすれば、その利用者様にとって一番よいのか」を常に考えながら仕事しており、利用者様への対応面で一番大事であると考えられる「相手の立場になり、相手の気持ちを思いやる」事ができています。


(利用者様と会話している「あかしあ」のベトナム人職員)

(利用者様から信頼をいただいている「ふじいでら」のベトナム人職員)

そして、彼女たちの日本語も、学生時代に比べ、日に日に上手になっています。今では、ベトナム人職員に業務を安心して任せることができ、利用者様から厚い信頼をいただいています。


(「汐里」で働いているベトナム人職員)

当法人のベトナム人の職員にインタビューしたところ、「一緒に会話や音楽を楽しみながら、日々の生活の中で利用者様の笑顔をたくさん見せていただけるように頑張っています。これからも、利用者様が安心して過ごしていただけるように、私も楽しく生きていこうと思います。」と笑顔で語ってくれました。


今後も、仕事でいろいろな壁にぶつかることもあるかと思いますが、先輩方に助けてもらい、頑張って欲しいと思います。

Related

関連記事

  • 2021/9/20

    通所リハビリテーションあかしあ事業再開について

  • 2021/7/1

    ウェブサイトリニューアルのお知らせ

  • 2021/7/1

    介護保険施設における食費・居住費と高額介護サービス費の負担額の変更について

New

関連記事

  • 2021/10/12

    東洋大学付属姫路高等学校と介護人材育成に向けた連携協定を締結

  • 2021/9/20

    通所リハビリテーションあかしあ事業再開について

  • 2021/9/14

    通所リハビリテーションあかしあにおけるコロナウイルスクラスター発生について

お知らせTOP