口腔看護部

2022年度より
新たな部門が新設されました

当院の歯科衛生士は口腔看護部に所属し、
口腔看護のスペシャリストとして患者さまの口腔管理を行っております。
有病者歯科医療学会認定歯科衛生士、
大阪糖尿病療養指導士などの資格を取得した歯科衛生士が、
口腔領域にとどまらず全身を考慮した口腔管理を行います。

口腔看護部理念

口腔外科を受診される患者さまは、骨折や悪性腫瘍などで口腔外科手術を受けられる方もおられ、様々な不安を抱えて来院されます。その気持ちに寄り添い、少しでも安心して受診して頂けるようサポートする事が私たち口腔看護部の理念であり、歯科衛生士の重要な役割の一つであると認識しています。

そのために口腔領域の専門知識だけでなく、全身疾患にも対応できる知識も併せ持ち、患者さまの不安や緊張を取り除けるよう配慮し、看護師の役割をも担うことをモットーにしております。私たちはこれを「口腔看護」と位置づけ、日々努力しております。青山病院口腔外科で従事するスタッフは歯科医師、歯科衛生士、助手、受付クラークの職種になります。それぞれの職種が一つのチームとして大切な仕事を行い、互いに協力することで、患者さまのために最善の医療を提供することができると私たちは考えています。

左)口腔看護部 歯科衛生士長 竹川 安澄
右)口腔看護部 歯科衛生士 主任 福地 春奈

口腔看護部教育体制

新人(新卒)歯科衛生士、既卒歯科衛生士への教育体制を整えております。
口腔看護部の教育システムはプリセプター制度を導入しております。入職時にオリエンテーションを行い、教育目標に向けてプリセプターが個々に合わせた教育プランを立て、独り立ちが出来るまでしっかりとサポートを行っていきます。
年間を通じて定期勉強会の開催、外部の学術研究会などへの参加や認定歯科衛生士などの資格取得に向けての教育サポートも行っており、スペシャリスト育成を目指しています。また、歯科衛生士を目指す学生の臨床実習の受け入れも行っております。

口腔看護部歯科衛生士の主な業務内容
診療アシスタント(口腔外科治療、一般歯科治療)
歯科衛生士が主体の診療(医療面接〈問診〉、入院下での手術の患者担当、周術期等口腔機能管理、歯周治療計画〈FOP〉、病棟への往診 など)
歯科衛生士臨床実習生の指導担当
口腔外科口腔看護部の主な年間行事
新人オリエンテーション(4月初旬)
全スタッフミーティング(月2回)
歯科衛生士ミーティング(週1回)
歯科衛生士勉強会(月1回)
症例検討会(週1回)
外部で行われる学会・学術研究会等への参加、研究発表
病院内委員会活動 など
先輩より
歯科衛生士 迫田 詩織

私は青山病院口腔外科に入職して四年目になります。今まで勤務していた一般歯科では経験できない、貴重な経験をたくさん積みながら、楽しく勤務しています。担当患者を持ち、外来診療はもちろん、入院下での手術の日程調整から術中アシスタント、術後管理等、患者さまと深く関わり、嬉しい言葉をかけて頂く機会も多く、やりがいを感じています。また、病院には職員向けの託児所があるため、子供を安心して預けながら働ける所も魅力の一つです。私自身も、子供を託児所に預けながら仕事をしています。家庭と仕事の両立をしながら、キャリアアップも目指せます。チームワークの良さも青山病院口腔外科の自慢です。

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